-
恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ
投稿日 2026年5月4日 18:00:00 (総合)

アメリカ・ジョージア州にある博物館には、約7,600万年前に生息していた、巨大ワニの全身骨格標本のレプリカが展示されている。
このワニ形類の名前は「デイノスクス・シュウィメリ(Deinosuchus schwimmeri)」 。恐竜すら餌食にしたとされる、史上最大級かつ最も危険な爬虫類のひとつで、体長は10mほど、最大ではそれ以上に達した可能性もあるという。
このレプリカは、1体丸ごとの化石をもとにして制作されたものではなく、複数の化石標本を研究したデータの集大成とでもいうべきものなんだとか。
博物館を訪れた人にとっては、かつて地表を歩いていた超巨大ワニのリアルなサイズ感を味わえる、貴重な体験となっているようだ。
▼あわせて読みたい
・300万年前の新種の巨大ワニを特定、初期人類ルーシーを捕食していた
・2億1500万年前の新属新種のワニを発見。泳ぐより陸を走るための細長い体を持っていた
・恐竜よりも前に生息していた2億4000万年前の最強捕食者、ワニの祖先の新種を発見
・恐竜絶滅後、頂点捕食者として君臨した巨大なワニの化石をカリブ海諸島で発見
・古代ワニの最後の晩餐は恐竜だった。化石からその捕食行動が明らかに
この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 昆虫・爬虫類・寄生虫
Source: カラパイヤ 不思議と謎の大冒険
続きを読む>>最新情報